府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会（ 3月 3日）
先ほどの御説明でもありましたように、基本的にその策定の手引きにのっとって進められておるようでありますが、この計画策定にあたって事前に地域の共同参画をめぐる実態、すなわち風土や伝統、慣習、住民意識、産業構造、経済状況等を的確に把握し、地域の現状を総合的に認識することが記されておるというふうに、これは計画策定の上においての行政の一つの柱とされておりますが、そこで市内企業の先ほど説明がありました男性の育児休業取得状況
先ほどの御説明でもありましたように、基本的にその策定の手引きにのっとって進められておるようでありますが、この計画策定にあたって事前に地域の共同参画をめぐる実態、すなわち風土や伝統、慣習、住民意識、産業構造、経済状況等を的確に把握し、地域の現状を総合的に認識することが記されておるというふうに、これは計画策定の上においての行政の一つの柱とされておりますが、そこで市内企業の先ほど説明がありました男性の育児休業取得状況
令和２年度予算では，住民組織団体の補助金が削減される中，新庁舎建設は住民意識から考えば，年に１度も行かないような庁舎が立派になって自分たちに何が恩恵があるのかと思っておられる方が多いのではないのでしょうか。防災拠点としても耐震補強が難しいという根拠の建て替えですが，本町には活断層が発見されておらず，有史以来大地震に見舞われ，大きな被害を受けたということを聞いておりません。
昨今は住民意識や耐震化率の向上で，約３０％近くは減少とも国は推計されています。とはいっても，市民個々の日ごろからの備えと意識改革が必要であると考えます。 私は，今回の質問作成に当たって，昨年１０月２日，３日，４日にかけ同期の議員８名で行きました盛岡市，仙台市，宮城県女川町の被災状況，復興の取り組みや成果と課題などの視察研修報告書を読み返しました。
住民意識移動実態調査や住民説明会、パブリックコメント等を実施し、地域の意見を聴取した上で最終案を提出し、地域への説明会を開催されるなど、労力と時間をかけての計画の実施をされておりました。利用者の少ない地域におきましては小型車両によるデマンド運行を導入し、地域に合った運行体系への見直しを進められる。
きょうの中国新聞の１面にも、情報の毛色は違うんですけれども、発信のあり方の見直し、住民意識向上への施策をという見出しが載っていました。若い人たちも私どもも、今回ので自治会に入らにゃいけんよねとか、逆に、いろんな場所を回っていると御高齢の方が、あの隣の家の方は最近越してきたんじゃけれど、自治会に入ってないけえ水とか大丈夫じゃったんかねという、お隣の方が言っていたんですね。
きょうの中国新聞の１面にも、情報の毛色は違うんですけれども、発信のあり方の見直し、住民意識向上への施策をという見出しが載っていました。若い人たちも私どもも、今回ので自治会に入らにゃいけんよねとか、逆に、いろんな場所を回っていると御高齢の方が、あの隣の家の方は最近越してきたんじゃけれど、自治会に入ってないけえ水とか大丈夫じゃったんかねという、お隣の方が言っていたんですね。
鞆町の今後のまちづくりは，重伝建を柱に住民意識をさらに醸成し，歴史的町並みの修理・修景事業を着実に進めることを中心に据えることが必要です。市長の今後の鞆の歴史的まちづくりの方向性について御所見をお示しください。 次に，修理・修景事業について伺います。 ２０１７年度決算資料には，重伝建地区の修理が１３件，修景事業が３件行われたことが記載されています。修理，修景は極めて重要な事業です。
２点目に、住民一人一人の防災行動を時系列で定めた「マイ・タイムライン」など早期避難を進めるための住民意識向上策の策定についての御見解を伺います。 ３点目に、当然行政は後押しする必要があります。地域における自主的かつ積極的な取り組みへの支援が必要ではないかと思いますが、伺います。 次に、避難指示についての本市の取り組みについて伺います。
その上で先ほど先進地の場合は結構地域に出向いての出前トークいうんですか、それと地域のリーダー組織を本当一緒になってやっておられる姿があって、そこが本当に住民意識を変えてそういう成果につながってると思うんですけど、今の廿日市市の取り組みとそのごみのこの成分を見られた結果を踏まえて今後どのような取り組みをされようとしているかお聞きいたします。
先ほどの答弁の中で，みずからのまちはみずからがつくるという住民意識が醸成され，協働のまちづくりが進められていることによるものであると，そうしたことを評価していただく中で，本市といたしましても地域の思いを十分受けとめさせていただきたいと，そういう御答弁をいただきました。
今後もさらなる高齢化の進展や住民意識の変化に伴い、救急需要が増加し続けると予想され、救急隊の現場到着時間が遅延することにより救命率に影響が出るのではないかと危惧しております。この増大する救急需要への対策としまして、救急車の適正利用を促進するためポスターの配布や大型商業施設へのチラシ配布などＰＲ活動を行っております。
また、後に続く人々を励ますとともに、住民意識の高揚にもつながるものと考えております。 次に、現在の市条例とその条例に基づく表彰実績についてでございますが、尾道市表彰条例では、本市の自治行政、教育文化、産業、衛生、土木、その他公益について功績が顕著な方、一般市民の模範になるような善行をした方々を対象として、市制施行記念の周年時等に表彰を行っております。
◆５番（橋本） 第２次神石高原町長期総合計画の策定方針という中身を見ますと，住民と行政の協働，ほかの計画づくりという視点の１に書かれております中の，住民意識調査及び各種団体への意見聴取等々も書かれております。アンケート等を活用しということも載っておりますけども，もう既に６月でありますが，３月には策定ということになっております。
一人一人の環境に対する住民意識の変化、向上は、継続的な課題だと感じます。 そこで伺います。 これまで10年間行ってきた本市における基本計画に基づいた環境政策の成果と課題についてお聞きいたします。 次に、「市民と市が協働し、ともに創るまち」について、３点お伺いをいたします。 １点目は自治会組織の運営についてです。
町民一人一人が改革心や変革心を抱き，思いを共有し，住民意識のさらなる高揚を図ることが諸課題の解決につながるものと考え，今年度予算を編成してまいりました。 ここで，当初予算の概要を述べる前に，若干国・県の予算状況について触れておきます。 国の予算規模は，一般会計の総額９６兆７，２１８億円で，前年度を３，７９９億円，率にして０．４％を上回る予算となっております。
最後に、まちづくりは住民意識の高揚が一番と考えますけれども、宮島口の足並みはそろっているのかどうか、お尋ねをします。 55 ◯市長（眞野勝弘） 議長。
今回この変更を住民の意思を無視し，これまでのような努力を無視し，見直し案を進めるならば，完成時にはこの計画変更にかかわったものは誰もいないと思われますが，将来，市行政の偏向と住民意識の不信との間で大いに禍根を残すことになるのではないかと危惧します。そこで，広島市としていま一度，船越地区の高架を望む住民の意見を踏まえ，見直し案の再検討を県に要請できないかお尋ねするものです。
これを拝見しましたら，住民意識調査を行った24団地，この中の空き家率は6.2％というようになっているということで，やはり空き家等を活用して地域活動また地域住民の交流の場，そういう形で利用していただくことも非常に大事なことじゃないかと思います。
私も、文化芸術の振興と地域活性化に取り組むことについて、大いに賛成であり、重要なことと認識していますが、文化庁のこの事業が、庄原市にふさわしいものなのかどうか、本市の文化芸術の基盤や実態、住民意識などをよく検討して、慎重に研究する必要があります。これまで先人が築いてきた文化芸術を受け継ぎ、また新たにつくり出す文化芸術をどうするのかなど、課題がいくつもあります。
いずれにしましても、避難勧告の重要性を正しく理解してもらい、空振りに終わったときにも被害がなくてよかったと思える住民意識を醸成していくことが肝心であると考えております。 ◆28番（茶林正議員） ありがとうございます。 続いて、質問の(4)～(6)があるんですけれども、時間の関係でまとめてお聞きをしたいと思います。